About us
ショップの名称 | サンサンショップ |
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運営会社 | ハーベストライフ株式会社 |
資本金 | 1,000万円 |
ショップの概要 | 太陽光発電システム/オール電化製品の導入指導、コンサルティング。 太陽光発電システム/オール電化及びエコ関連製品の販売・設置。 設置導入後のフォロー、メンテナンス。 |
店主の名前 | 緒崎 晃一 |
所在地 |
〒800-0232 福岡県北九州市小倉北区堺町2丁目3-30 9階 |
TEL | 0120-173-340 |
ショップから一言 | 経験豊富なスタッフが丁寧にお客様に一番適したプランをご提案させて頂きます。 |
私たちはクリーンエネルギーの普及を行う会社としての使命を自覚し、具体的に行動することで、答えを出していきます。
サンサンショップの取り組みは、お客様参加型を目指しております。
この機会に環境や社会貢献ボランティアにご興味を持って頂き、ご参加頂きますようお願い致します。
サンサンショップでは、ご契約を頂いたお客様にもご協力頂き、プルタブやペットボトルのキャップなどを収集し、ボランティア団体や老人ホーム等に寄付を行っております。
サンサンショップでは、定期的に、周辺地域のごみ拾いを行っています。
社員自身が実際に行動することで、環境や社会貢献に対する意識を高めております。
サンサンショップでは売上金の一部を、環境問題や社会貢献に取り組む団体に寄付しています。
企業としての責任を果たし、子どもたちの未来が明るくなるよう、努力を致して参ります。
ユニセフ(国連児童基金)は、全ての子どもたちの権利が守られる世界を実現するために活動する組織です。ユニセフは、その国際的権威を背景に、世界各国・地域の政治的に重要な立場にある人々に子どもを取り巻く問題の改善のための政策を促し、草の根レベルで活動する様々な方々と協同し、子どもたちの権利を守るための新たなアイディアを具体化しています。こうした点において、ユニセフは、他の国際的な組織、特に子どもたちの問題に取り組む組織には無い、重要な役割を担っています。
きれいな空気、おいしい水、心身の癒し、地球温暖化の防止など、森林はわたしたちの豊かな生活を支え、多くの恵みを与えてくれます。しかし、いま国内では手入れ不足等によって森林が本来のはたらきを発揮できていません。また、砂漠化等による地球的規模の森林の減少・劣化もいまなお続いています。
そのため、森林を整備したり緑を増やすことを農山村の人々や専門家に任せておくだけでなく、一人一人が森林や緑を自分たちの共通財産と考え、それぞれの立場で、可能な方法で、森づくりへ参加することが期待されています。
サンサンショップでは売上金の一部を、環境問題や社会貢献に取り組む団体に寄付しています。
企業としての責任を果たし、子どもたちの未来が明るくなるよう、努力を致して参ります。
地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。
このような中、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明されました。
政府では、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくため、「チャレンジ25」と名付け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の対策を推進することとしており、そのための温暖化防止のための国民的運動を、「チャレンジ25キャンペーン」として2010年1月14日より、新たに展開することとしました。
「チャレンジ25キャンペーン」は、これまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス6%」から、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を広く国民の皆様によびかけて参ります。
森林には、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を緩和したり、たくさんの動植物に住みかを提供したり、おいしい水を育むとともに、山菜やキノコなどの山の幸、家や家具などに使われる木材を供給したり、洪水や土砂崩れの防止など生命や財産を守ったり、自然体験や森林浴等の場を提供するなど、さまざまな働きがあります。
しかし、我が国の森林は、林業の採算性や山村の過疎化な元気がなくなり、森林の「植える-育てる-収穫する」という循環がくずれ、このままでは京都議定書森林吸収目標の達成が危ぶまれるだけでなく、かけがえのない森林の機能の低下が危ぶまれています。
日本には、昔から「木の文化」があり、日本人は暮らしの中に賢く森林の恵みを取り込むことで、何世代にもわたって豊かな「美しい森林」を育んできました。今、もう一度、私たちの暮らしの中で、森林との関係をみつめ直し、緑豊かな美しい国土を将来の世代に確実に引き継いでいくことが求められています。
このかけがえのない森林のチカラを取り戻すために始められた「美しい森林づくり推進国民運動」を全国各地で幅広く展開していくために、林業にたずさわる人や山村に暮らす人、そして都市に暮らす人や企業・団体などが「フォレスト・サポーターズ」というプラットフォームのもとに集い、お互い手を携えながら、「森にふれよう」「森にふれよう」「木をつかおう」「森をささえよう」「森と暮らそう」の4つの活動を行うとともに、幅広い方々の参画を進め、森林をサポートしていきます。