太陽光発電東芝 250w SPR-250NE-WHT-J

東芝の太陽光発電・大容量250w太陽電池モジュールのご紹介

Toshiba 250w module.

東芝の太陽光発電システムはバックコンタクト方式によって高発電効率です。SPR-250NE-WHT-Jは最大モジュール変換効率20.1％で世界最高です。少ないパネル枚数で大出力が見込めます。

東芝の太陽光発電システムの商品として販売されている太陽電池モジュールは世界最高レベルのセル変換効率を持っているという特徴があります。この太陽光発電システムの性能だけでもなく、見た目だけでもなく、すべてをバランスよく導入したいのであれば東芝の太陽電池モジュールなどの購入をお勧めします。

東芝太陽光発電を知る

厳しい品質管理により、高く安定した公称最大出力の発電量を約束

東芝の太陽光発電システムは、太陽光電池モジュールとして成果最高となる最大モジュール変換効率20.1％を実現した250Wモジュール。
日中だけではなく、朝や夕方のわずかな光でもエネルギーをたくさん生み出すため一般的な太陽光発電システムと比べて、より多くの電力を得ることができます。

東芝のパネル

モジュールの表面にある電極は、太陽光をさえぎる障害となります。そこで東芝は表面から電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト（裏面接続）方式」を採用。P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やしています。電子のやりとりがスムーズになり高い発電効率を実現しています。

東芝の太陽光発電モジュールは、反射による損失を最小限に抑えるために「ARコート（反射提言コート）」を採用しています。
それに加え、セル表面に「反射防止膜」を設け、セルにしっかり太陽の光を取り込むことを可能にしています。さらに裏面にある「反射膜」のミラー効果により、光の発電効果を増大させています。

モジュールを構成しているセルを、当社従来製品と比べ約3％サイズアップ。
太陽の光をより多く取り込んで、パワフルに発電することができます。

バックコンタクト方式

住まいのことを考えて、より小さく、より軽く

面積あたりの発電量が多い、東芝の太陽光発電モジュールは
目標とする発電量を得るために必要なモジュールの枚数が少なく住むためコンパクトに設置でき、その上軽量です。
そのため、屋根にかかる負担を軽減することができます。
太陽光発電に適した南側の屋根に、集中して設置できることも強みの一つです。

高効率だから省スペースでの発電を実現

設置後の見た目にもこだわりを

屋根は家の顔。こだわりのある住まいだからこそ、見た目も大切です。
東芝の太陽光発電モジュールは見た目も美しくすっきり、スマートなデザインなので家の外観に調和します。

設置後の見た目

東芝太陽光発電7.20kWシステム設置させていただきました

内容	型番
太陽電池モジュール	SPR-250NE-WHT-J　(20枚)
パワーコンディショナー	TPV-PCS0550B
接続ユニット	TOS-CBS4C-M-N-00
カラーモニター	TPV-CM002A
架台一式	スレート屋根仕様　ケーブル含む
標準工事	標準電気工事、標準機器設置工事含む
別途工事	太陽光発電ブレーカー取り付け工事、売電メーター申請代行含む
保証	メーカー機器10年保証、サンサンショップ工事15年保証